犬のしつけ方法と、犬の飼い方や病気の情報など

犬のしつけ トイレ

 

犬のしつけで最も気になるのはトイレのしつけではないでしょうか?
ペットを飼うときには必ずトイレのしつけをしなければなりません。
それは犬でも猫でも同じことですが、比較的トイレのしつけがしやすいのが猫です。
しかし、犬も「排泄場所と寝る場所を分けて生活する習性」がありますので比較的容易にできます。
中には犬のうんちが近くにあっても気にしない犬もいますが、本来は別々にするという習慣があります。
犬は、食後・遊んだ後・目覚めた時にトイレに行くことが多いです。
時間を決めておくとその時間にならないとトイレに行かなくなります。
また、室内でおしっこやうんちをしないようにしつけさせると、屋外のみでトイレを済ませるようになります。
その場合には必ず時間になったらトイレに連れて行く習慣をつけましょう。
しつけの行き届いた犬は絶対に決められた時間と場所でなければトイレに行きませんが、あまり制限を付けすぎるのも健康上よくありませんから程ほどにしましょう。
ソワソワと落ち着きをなくしたら「おしっこ」や「うんち」と声かけをしながらトイレに誘ってあげましょう。

犬のトイレの場所

トイレの場所は決めておきます。
室内のトイレ場なのか、必ず屋外に連れて行ってさせるのかは家庭で決めてください。
犬のトイレの臭いはなれていない人のとってはかなりキツイ臭いとなりますので、清潔に保てる場所に設置してください。
お客さんがくる玄関などはあまり向いていないと思います。
自分の尿のにおいがついたものを残しておくと誘導しやすくなります。
サークルでトイレトレーニングでする場合は排泄したのを確認してから出します。
必ずほめてあげてからサークルから出して遊ばせてあげます。
30分ほど遊ばせたら再びサークルに入れて排泄させます。
上手くできたら大げさなくらいほめてあげましょう。
「トイレで排泄する→ほめられる→うれしい→また誘導された場所でする」と認識します。
おおよそ1ヶ月ほどすればトイレ=トイレシーツでしか排泄しなくなります。
猫に比べるとちょっと手間はかかりますが、犬を飼う上でトイレのしつけが一番重要となります。
赤ちゃんの頃にしつけをしておくと楽になります。
サークルから出して自由に遊んでいる時は部屋の数箇所にトイレシーツを置くと失敗しにくくなります。
始めの頃には失敗はつき物ですから、汚れても良いようにフローリングに変えたり、ジュータンはトイレのしつけが出来たら取り替えるくらいの気持ちでいてください。

犬のトイレのしつけにかかる時間

トイレのしつけは早ければ一週間ぐらい。
遅くても2〜3ヶ月でできるようになります。
もしトイレ以外の場所でしてしまったら消毒をしてニオイを完全に消します。
犬は嗅覚が鋭いので、また同じ場所にしてしまうことがあります。
犬は残念ながらトイレ以外の場所で排泄したことをしかっても理解できません。
上手くできた時に「ほめる」ことで必ず出来るようになりますから、根気よく続けてあげてください。
トイレのしつをすることは、犬の基本的なしつけでもあります。
犬には主従関係をきちんと認識させることも重要です。
犬は良く褒めて暴力で言うことを聞かしたり、叱ってしつけるのは避けましょう